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転んだときに手が出ない子どもたち~ハイハイで防止できる顔のけが

先日保育園にて「乳幼児期の子どもたちの身体を育てる運動遊び」について、研修講師を務めました。研修終了後、受講していた園内勤務の看護師さんより、こんな相談がありました。

「ここのところ、転んだときに手が出なくて、顔や歯を怪我するお子さんが多いです。普段から子どもとの遊びで取り入れられる、効果的な対策はありますか?」
このお悩み、複数の保育園の多数の保育士さんからも聞くのです。

 

 

ハイハイする機会の減少

転ぶときにとっさに手が出ない子どもたち。その原因の1つが「ハイハイの減少」と言われています。
昨今の都心の住宅環境は、赤ちゃんがたくさんハイハイをする前に、つかまり立ち→歩行へといざなう構造になっています。下記のような環境で暮らしていれば無理もありません。

・狭いな部屋(たくさんハイハイできるスペースが少ない)
・テレビ台など低い家具が多い(赤ちゃんの手が届いてつかまり立ちやつたい歩きをうながしてしまう)

自らの手をついて、自分の重みを感じて支える機会、自分の体重を支えるための筋力をつけていく機会が減少しているのです。

また、ハイハイは、歩行と同じように右手と左足・左手と右足を交互に出す動きを繰り返すことで、手足を協調させる動作を学ぶ絶好の機会。上手にバランスをとって歩いたり走ったりするための感覚を育むという役割もあります。

 

 

遊びの中にハイハイを取り入れて感覚を養おう

たっち、あんよをしてからでも、決して遅くはありません。子どもにはたくさんハイハイしてほしい!おすすめなのが、遊びの中に取り入れる方法です。

・トンネルを作って、大好きなママやパパが出口から呼ぶ
・クマ・サルなどの変身のして高這いにチャレンジ!
「森のくまさん」をうたいながらまねっこするのもいいですね。

「ママトコビクスおおた」親子クラスでは、ママと一緒にたくさんハイハイしていますよ!

ハイハイの他にも、運動神経の根っこを育む多様な動作を、遊びながら体得していきます。

ぜひ、一緒にハイハイ、親子で遊びながら動作の学習をしましょう!


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