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母子であっても、信頼関係は育むもの

初めての育児、授乳をしてもおむつを替えても赤ちゃんが泣き止まない、という経験はありませんか?便秘気味だからおなかが張って痛いのかな?鼻が詰まっているから息苦しいのかな?特に夜中泣き止まないときは「どうしたらいいんだろう?」と私もパニックになりました。ひたすら泣き続ける我が子を抱っこして、お互い疲れ果てていたことを思い出します。

新米ママだった私は、母子は特別な関係で、何も言わずとも分かり合える、一心同体・以心伝心に近い関係ではないかと勘違いしていました。

しかし、母と子でも、お互いひとつの人格同士。人と人の間には人間関係が存在します。毎日丁寧に関わって過ごすことで、信頼関係を構築していくのです。乳幼児との信頼関係の、大きなポイントは安心。子どもとかかわるプロである保育士に学んだ、乳幼児との信頼関係構築の極意をお伝えしたいと思います。

 

乳幼児と信頼関係をあっという間に築く保育士の秘密

もう5年前のことになりますが、ハッとさせられた出来事がありました。

娘が2歳10か月の時、引っ越しの関係で保育園を転園しました。転園先の担任の先生は、保育歴30年越えのベテラン保育士みどり先生。
娘は物覚えも言葉の発達もゆっくりで、3歳近くになっても簡単な単語をいくつか話す程度でした。

そんな娘が転園して1週間が経った降園時のことです。娘が先生の顔を見て、嬉しそうに笑って「みどり先生、バイバイ!」とはっきり言ったのです。私はとても驚いて、先生に伝えました「お世話になって1週間なのにもう先生のことが大好きなのですね!しかも、言葉の発達もゆっくりな娘が、先生の名前をはっきりと呼んだのには驚きました」と。

すると先生は笑みを浮かべて、こうおっしゃったのです「当たり前よ〜。私が仕込んだのよ。初日から何回も教えたんだから」。先生は入園・転園したての子には必ずご自分の名前を教えるそうです。「私はみどり先生よ。寂しくなったら、みどり先生って呼んでね。必ずそばに行くからね」と。

先生がご自分の名前を教える理由を話してくださいました。
初めての場所・人に不安を覚えた子どもが、保育園でママのことを呼んでも、お仕事中のママがその子のそばに来ることは叶わない。でも、その子が先生の名前を呼ぶことさえできれば、先生は必ず来てくれる。この事が理解できれば、子どもは安心する
だと。

来る日も来る日も、先生は娘に自分の名前を教え続けていたのです。そして、みどり先生と呼ばれたら、先生は約束通り娘のそばに行き、娘の寂しいという気持ちを汲みとり、そばに寄り添う。その先生の行為が娘を安心させ、信頼関係を育んでいたのです。

 

誰が相手でも、ひとつの人格として丁寧にかかわる事

私は心のどこかで「保育士は子どもとかかわるプロだから、いとも簡単に子どもの心をつかんで、魔法のようにひょいと子どもと仲良くなれるのだ」と思っていました。

でも、魔法はないのです。

自分が子どもにかかわるプロであっても、新米ママであっても、相手が言葉の拙い乳幼児であっても、人と人の間には人間関係が存在します。大人が助け舟を出しながらも、互いが歩み寄る努力があって初めて、信頼関係は育まれます。毎日あいさつを交わし、目を見て話し、約束を守り、丁寧に過ごすことで、信頼関係を育む。地道な努力に勝るものはないということを、みどり先生の姿から学びました。

ママトコビクスおおたでは
・親子で見つめあって、お子さんの名前を呼ぶ
・ママ同士で、親子で、挨拶を交わす
・お友達同士がハイタッチ!などで触れ合う
良い人間関係を、信頼を育むヒントをたくさんちりばめてレッスンしています。

0歳親子向け「ベビーマッサージとママの産後体操」6月は18㈪13時から大田区池上会館、28㈪10時から大田文化の森で開催します。(参加費:いずれも1000円、レッスン時間90分)LINEやメールでお申し込みくださいね。

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ベビータッチと産後ママケア体操

 

 


ママトコビクスおおた 定期開催レッスン

・1~3歳のお子さんとママの「親子体操」
・ママ向けフィットネス「美メイク体操」

〈6月の日程〉11㈪・18㈪・25㈪ 月謝2500円

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